法性山 淨源寺

住職

第17代 利國 敦之(としくに あつし)
      [法名:釋 涼軟(りょうなん)]
前住職 利國 裕子(としくに ひろこ)
      [法名:釋 珠芳(じゅほう)] 

所在地

伊丹市下河原2丁目11-63
駐車場 あり(20台程度)

連絡先

電話:072-782-5150 
ファクス:072-782-2348
ウェブサイト:https:jougenji.net

主な年間行事

 1月 元旦会
 3月 春季彼岸会
 4月 永代経法要
 8月 盂蘭盆会
 9月 秋季彼岸会
11月 報恩講法要
12月 除夜会

毎月第4日曜日 常例法座

寺院紹介

法性山浄源寺は浄土真宗本願寺派の寺院で、旧西国街道沿いの伊丹市下河原にあります。文明15年(1483年)本願寺第八代門主である蓮如上人が有馬温泉へ行く道中に立ち寄り、村人が宿を提供した際に『南無阿弥陀仏』のみ教えを説いたところから始まりました。そこからみ教えをよろこぶ村人達や同行達によって「念仏道場」が開かれ、1520年代(大永年間)に創建。1627年(寛永4)本願寺より寺号を授けられ、浄源寺となったと伝えられています。

当寺の境内には、推定樹齢370年、高さ20m、幹周り2.84mのイチョウ(昭和47年2月10日市天然記念物指定)があります。このイチョウにキリとムクノキの二種の樹木が寄生しています。母樹のイチョウ(雄株)は今でも樹勢旺盛で、寄生しているムクノキも幹回り25cmはあります。この巨木は、はるか遠方からも望まれ、江戸時代の参勤交代の折は、江戸へ向かう際の一里塚的存在であったともいわれています。このような寄生木は県下でも珍しく、学術的にも貴重な資料とされています。